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アロハシャツとは

アロハシャツの語源

「Aloha(アロハ)」とは、ハワイ語で「好意・愛情・慈悲・優しい気持ち・思いやり・挨拶」という意味を表す。

アロハシャツの歴史

アロハシャツの歴史

ハワイでのアロハシャツブームが1950年台。
そしてさかのぼること約20年の1930年台にアロハシャツが誕生したと言われています。

アロハシャツは、1930年代に日系人や中国系の仕立屋によって盛んに作られ、1935年には最初の「アロハシャツ」の広告が日系人経営のムサシヤから出されました。

そしてさらにさかのぼること約100年。
1820年頃にアメリカ本土からの開拓者達がハワイへやって来たときに涼しくて動きやすいシャツはないものかということで、着物(日本人が持ち込んだ着物)やチャイナ服をもとに作ったものが起源とされています。
そして、それを着て労働に励んでいたと言われています。

いわゆる労働者のための作業着だったんですね!
そのときからやはりアロハシャツ特有のあのデザインがなされていたそうです。

ちなみに、商標登録などの関係上、本当は“アロハシャツ”でなく“ハワイアンシャツ”といいます。
“ハワイアンシャツ”という言葉さえ初耳!という人がほとんどですよね。

デザイン・素材は?

デザイン・素材は?

アロハシャツの素材は昔はレーヨンが主流でしたが、シルク、綿、ポリエステルなどいろいろな素材があります。

ちなみに当時のレーヨンの技術は日本の技術が絡んでいたそうです。
金額は1,000円位のものから高価なビンテージものまで様々。
日本でもアロハシャツのコレクターはかなり多いですよね。
1点ものや珍しい柄、アロハシャツ初期の頃の貴重なものが高額で売り買いされています。

定番はやっぱりヤシの木、パイナップル、ハイビスカスなどハワイ特有の柄ですがアロハシャツの柄は本当になんでもあり!という感じにいろいろな柄があります。

サーフィンをしている柄、釣りをしている柄、戦っている柄など。
絵画代わりにお部屋に飾ってもとても素敵ですよ。

元々は日本から輸入された生地が使われたため、和柄も多く見られました。
1940年ごろには、洋柄化が進み、パイナップルやヤシなどのトロピカルなモチーフのものや華やかでカラフルな色彩で染めたものも増えていきました。

アロハシャツの今

今ではハワイの人達はもちろん、世界中や日本人にも人気のオシャレ着になっています。

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